google-logo

YahooとGoogleの検索結果が本格同期化。後発組にもチャンス到来

 

以前からささやかれていましたYahooとGoogleの検索結果の同期化がいよいよ本格化して参りましたね。
僕のウォッチしているサイトでもいわゆる「被リンク対策のみ」のSEOを行っているサイトは軒並み順位が下がったのを確認しました。

逆に若いドメインでもしっかりと定期メンテナンス、情報配信を行っているサイトは評価を上げた結果となっています。
大手企業やオールドドメインを重視しがちだった以前の検索結果よりも後発組や中小企業にとっては努力とアイデア次第でその壁を越えられる嬉しいニュースかと思います。


ソーシャル化できないサイトは存在しないに等しい


Twitter、はてなをはじめ、Webコンテンツを第三者が評価、共有する場所を提供しているサイトは今や数多く存在します。
以前のYahooSEO対策では被リンクとしてカウントされないことから軽視されがちでしたが、これからは第三者によって評価(ブラシュアップ)されたコンテンツのみが検索結果として表示されていく形になろうかと思います。
第三者に「共感」もしくは「役立つ」コンテンツの情報配信がWebサイトとして今まで以上に強く求められる時代となってくるかと思います。
(これはGoogleのアルゴリズムですでにルール化された仕組みが構築されていますが、個人的にはまだ十分とは言えるほどのものではないと思います。ですので「現時点以上に」この傾向は強くなるだろうと予測しています。)





自分(自社)が設定しているコンセプトと検索エンジンが認識しているコンセプトに相違はないか


これは灯台もと暗しといいますか、意外にチェックされていないサイトが多いのですが、ブログなど積極的に情報配信を行っているサイトに多くある「落とし穴」です。
具体的にこのブログの例で申しますと「Webディレクション」に関するコンセプトでブログを運用しているのですが、記事としての割合が少ない「iPhoneの無料アプリ」の記事などが評価やニーズが多いために「iPhone」をサイトの重要テーマとして認識している場合があります。
このように自分や自社のサイトが設定したサイトコンセプトと検索エンジン側の認識に相違がないか定期的にチェックを行い、情報配信のテーマを調整する必要があるかと思います。

Googleのウェブマスターツールに登録することで簡易的なチェックを行うことが出来ます。



決め打ちキーワードでのSEO対策をする必要はない


今までのSEOの認識であれば「○○通販なら▲▲株式会社」のような特定のSEOキーワードを決め、サイトタイトルやページ内キーワードを調整していましたが、Googleは「ページ単位」で評価するので決め打ちキーワードでSEO対策を行う必要はなく、定期的な情報配信の中でいくらでも調整できるようになるかと思います。



被リンクのカギは被リンク先のトラフィック


上記の「ソーシャル化できないサイトは存在しないに等しい」に重複するところがありますが、
以前、GoogleのSEO対策まとめ+おすすめwordpressのプラグインという記事でサイト内のトラフィック(アクセス数)も加味されているという記事を書きましたが、トラフィックと被リンク先を計測できるなら被リンクの評価とはその被リンク先のトラフィックを計測して評価するということは至極当然のことかと。
昔から被リンクの「質」と「量」と言われてきましたが、「質」が良いサイトからのリンクは自然と「量」も集まってきますよね。(とこのブログを運用しながら感じました。)




以前にも紹介したサイトもありますが、非常に共感を覚えた記事
4Pの時代は終わった | マーケティングis.jp
8億円の売上アップをもたらした、ECサイトでコンテンツを増やす9+1個の方法 at PubCon | 海外SEO情報ブログ・メルマガ
GoogleのSEOにかなり強くなるマニュアル | 京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログ

 
 
Category
SEO
ニュース
Tag(s)
 

コメントを残す




Trackback URL