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Webデザイナー出身のWebディレクターに必要なスキル

 

Webデザイナーからもう一歩キャリアアップしたい!とお考えのWebデザイナーさんも多いのではないのでしょうか。
またそれまでのWebの歴史から現在「Webディレクター」と呼ばれる方はこのタイプ(アート系ディレクター ※このブログでの勝手な名称です。)の方が多いと思います。

アート系Webディレクターの一番の強みは情報設計を意識した魅せるデザイン


情報設計(Information Architecture)とは、簡単にサイトに訪れたユーザーに対して、最も効果的に、わかりやすく目的の情報に到達できるように情報を構築しようという考え方
ウェブマーケティング用語集 | 情報設計より

Webサイトの目的(ゴール)は大きく3つにわけることができます。
  • ブランディングを高める
  • 資料請求・見積もり依頼・問い合わせを増やす
  • 商品を売る(ECサイト)
Webサイトはこれらのゴールとそのゴールは「誰に(ターゲット)」向けたものかを意識して作る必要があります。

ターゲットが高齢者の場合「ショッピングカート」という表現で良いのか?
ターゲットが個人事業主の場合、簡易見積もりツールの後に「見積書」をPDFで出力で出来た方が良いのではないか?

など全てのエレメント(要素)に対して
  • なぜこの場所なのか
  • なぜこの色なのか
  • なぜこの文言なのか
を説明できるようになる必要があります。

プラスWebデザイナーさんなら魅せるデザインを提案できることが最大の強みにしていけばよいかと思います。
「情報設計」という考え方。特定非営利活動法人 日本ウェブ協会(W2C)もこの考え方を強く推奨しています。
これからのWebはさらに重要なキーワードとなりますので勉強しておく必要があるでしょう。


やっぱりプログラミング知識は必要


多くのWebデザイナーさんの苦手なところですが、やはり自分でも少しプログラミングを理解しておく必要があります。
現在のWebサイトではCMSを始め、今のWebサイトの構築にはプログラミングの考え方が必須かと思いますしWebディレクターとして見積もりを行うのにシステムの知識が0なのに何を根拠に見積もり出しとんねん!という話です。
専門家ではないので初心者向けのプログラム書籍を購入して掲示板ぐらいは自分で作れるようになればOKだと思います。

プログラムを恐れる必要はありません。誰にでもできます。

プログラミングの基礎を覚えると後は日常で機械という機械に触れ合うときに頭の中でプログラムを作ってみてください。
作り方が合ってる間違っているは大きな問題ではなく、クライアントにシステムを依頼された時にその場で出るレスポンスが大きく変わってくると思います。
(※プログラミングの覚え方は後日投稿する予定です。)


クライアントの業務を理解する


業務を理解するといっても僕らは経営コンサルではないのでそこまで構える必要はないです。
依頼を受けたクライアントの同業種のWebサイトを5キーワード*20サイトぐらいは見ておきたいトコロです。
そこで
  • どんなサービスを展開しているのか
  • どんなコンテンツを用意しているか
  • Webサイトはどんな色構成が多いか
  • ゴールを達成するためにどんな仕掛けをしているか
などは一通りチェックした上でクライアントの打ち合わせに入れば深いレベルで打ち合わせが出来るので効率的でかつクライアントの心の距離を縮められるのでその後のプロジェクトの進行に大きく影響します。

いかがでしょうか。参考になりましたでしょうか。今日からでも出来ることはトライしていただければ幸いです。

 
 
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