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ユーザービリティを超えた「ユーザーエクスペリエンス」とは

 

Webサイトやソフトウエアにおいてユーザーの使いやすさ(利用性・利便性・可用性・使用可能)をユーザビリティといいますが、昨今ではユーザービリティの概念より幅広い概念を持つ「ユーザーエクスペリエンス」という言葉が注目されています。
言葉自体は古くからITやマーケティングの分野で使われてきた言葉です。

ユーザーエクスペリエンスとは直訳すると「ユーザー体験」という意味ですが、ユーザーエクスペリエンスの概念としては「製品やサービスなどの使用などを通じてユーザーがストレスなく実現できるユーザーインターフェースであること。つまりは「ユーザー中心に設計されたデザイン」であることです。

例えばサイト内検索であったり、一度購入したものに警告を出す機能だったり「ユーザーにとってあるとより良い」付加価値的な機能の場合を示す場合が多く、ユーザーに楽しく、心地よく使ってもらうことによりサイトへのリピーター率が上がり、結果、ビジネスを有利に進められるとされています。

ユーザーエクスペリエンスは7つの項目に分けられる、と提唱されています。
ピーター・モービル氏が考案

役に立つこと(Useful)

そのWebサイトがユーザーにとって本当に役に立つか、本質的なことというか存在意義かも。
このブログは・・・と変な汗が出てしまいました。(笑


使い易いこと(Usable)

ユーザービリティーにも重なる使いやすさ。Webサイトの設計・構築において使いやすさは必須条件ではあるが、ユーザーエクスペリエンスを満たす「十分条件」ではないとされています。


望ましいこと(Desirable)

効率の追求だけでなくブランドやアイデンティティーとバランスを保つ必要があります。
効率が良いのはいいことだけどシンプル過ぎる文字ばっかのサイトはいかがなものかと。


探しやすいこと(Findable)

ユーザーが見つけやすいように、また回遊しやすいようなデザイン、オブジェクトの配置をする必要があります。


アクセスしやすいこと(Accessible)

ユニバーサルデザインのように障害のもった人もスムーズにWebサイトを楽しむことが出来るようになる必要があります。


信頼に値すること(Credible)

ユーザーが信用できるかどうかを考えてデザイン要素について考える必要があります。


価値を生み出せること(Valuable)

営業団体であれば収益に貢献して顧客満足度を向上させる、非営利団体であれば団体の使命を推進するWebサイトであること


自分で書いていてこのブログはまだまだ全然だなぁと思いました。貴方の作品はいかがでしょうか。

 
 
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Webディレクション
設計・技術
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