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ネットショップ担当者や広報担当などがTwitterを使う際に注意すべきこと

 

最近では中小企業でもネットショップのご担当者様がTwitterを使って販促を・・・とお考えの企業様も多いのではないでしょうか。
今日は上手く利用されているところを観察した上で所感も交えて記事を書いています。

まずはフォロワー数を集める

少なくとも広報・販促に使うツールの1つなのでやっぱりある程度の数を集めないと話になりません。
僕の場合、フォロワー数500人ぐらいからTwitterの面白みが分かってきました。
僕のお客様には最低1,000人と言っています。また1,000人も出来るだけターゲットに近いユーザーを集めてくださいとお伝えしています。
どうやってターゲットに近いユーザーを集めるの?という事ですがTwitter Searchなど活用して自社の商品・サービスに近い話題をつぶやいているユーザーを見つけて積極的にアプローチしていけばよいかと思います。


1人1アカウントが原則

厳密にいえば1アカウント=1キャラクターといいますか、機械的な自社サービスの宣伝ばかりでなく、ある程度のキャラクター(人間味)を出すことも良いかと思います。
w(笑う)などの元々2ちゃんねる用語もアカウントが担当者個人のものベースなのか、会社公式のものなのかなど検討した上でルール決めを行い運用する必要があるでしょう。
ちなみに僕のアカウントは個人のものなので実際にお会いして僕のキャラクターを知っている人、面白い話題に対してはwなど使用することもあります。あと政治ネタ、下ネタ、仕事に対するマイナスな発言は出来るだけつぶやかないように最低限のルール決め(心がけて)います。
Twitterは気軽ですが、つぶやいた内容(RTされたもの)を削除出来ないというデメリットもあります。
また担当者が退職するなどの場合についてもその後の対応もしっかりと社内で検討した上で運用を開始されることをおすすめいたします。


つぶやき続けないと意味がない

ブログもそうですが、1週間に1つぶやき程度であれば今すぐ辞めるべきだと思います。
ではどの程度?という質問に対しては明確な答えはないのですが、極端に少ないのであれば逆効果です。
ブログもそうですが、するならする、しないならしない。テスト期間を兼ねて軽めにスタートするのはアリだと思いますが、開始してあまりにもつぶやきが少ないのであれば辞めた方が賢明かと思います。
また担当者をつけるのであればつぶやくこともブログを書くことも認知し、社内で1つの重要な仕事として認識・権限を持たせるべきだと思います。


自社の宣伝ばかりはNG

よく品のないアフィリエイターでつぶやきの全てにURLを書いて自社のサイトに飛ばしていますが、見ている側からすると非常に品がなく、フォローする意味もありません。
知人の近況や自分にとって有益な情報が流れるからフォローするのであって商品・サービスをPRするというより自社の商品・サービスで解決できる悩みは何なのか?を考えてつぶやく方が良いかと思います。
自分だけに都合の良いツイートには口コミは生まれません。ユーザーが有益だと判断してはじめて口コミは発生するのです。
非常に品のないツイートが多かったので強めに書いてみました。(笑)


アクセス解析は時間単位で行う

Twitterは「今」(時間軸)が非常に重要なポイントとなってきますのでどの時間帯でつぶやくのが一番効果が望めるかを図るためには今までのような日単位ではなく時間単位のアクセス解析・測定が必要となります。
ただこれも最初のうちはルーチンタスクに落とし込むというよりはつぶやいてみて後日フィードバックをしながら効果測定をしていけばよいかと思います。


Twitter/iPhoneユーザー向けに情報を加工する

Twitterは30代、40代の経営者・IT技術者がメインユーザーになります。またiPhoneを使用されている方も非常に多いです。
ですので自社の商品・サービスをPRする時はそのまま内容を持ってくるのではなく、例えば靴下などであれば「デスクワークでクーラー冷えにお困りの方…」など情報を加工した方がより良いかと思います。
またTwiiterを使われているユーザーはITリテラシーの非常に高い猛者共です。
気になる商品があっても同じ商品が価格.comでもっと安くないか、などとネット上で比較・検討の手段を熟知されている方が多いのでPR商品も十分に検討する必要があるかと思います。


商品・サービスに関する問い合わせはWebサイトから受け付ける

Twitterはリアルタイム性が非常に重視されますので商品やサービスに対しての問い合わせなどは担当者を貼り付けていない限り対応は不可能に近いと思います。
ユーザー・お客さんと対話することは大事ですが、商品に関する問い合わせはWebサイトからお願いしますなどプロフィールに記載しておいた方が良いかと思います。


対話を楽しむ

これまでごちゃごちゃと書いてきましたが、TwitterはもともとWeb上で会話を楽しむサービスです。
ある程度ビジネスライクになる必要もありますが、まずは他のユーザーと対話を楽しむことからTwitterの特性を掴んでいただければと思います。
ただ、流行っているのには何か訳があり、Webを使って入れば必ずWebの恩恵は受けられます。(10年携わっている者として断言します。)
それは企業様自身が試行錯誤をし、感じていただければと思います。まずは流行りものを楽しんでみること。ここから始められてはいかがでしょうか。

 
 
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Webディレクション
マーケティング・企画
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1件のトラックバック

  • 匿名
    2010年8月26日
     

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