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クライアントに「ブログ始めたいんだけど」と言われた時に準備すべきこと

 

現在の案件で非常に多く遭遇するであろうこの要件。
「分かりましたブログはSEO的にも良いので頑張って更新してください」と要件通りブログを設置したけど・・・

更新してないやん・・・

更新しなければSEO的にももちろん、結果なんて出るはずない。
クライアントの中には「結果でないじゃないか」とクレームまで出る始末。。。
Webディレクションをしていてそんな経験ございませんでしょうか。

僕はあります。^^;
始めたばかりのこのブログでモノ申すのは少し早いエントリーかなと思いますが、IT CIRCUS 2010 ≫ SPIN OFF【関西SEOサミット2DAYS】住 太陽さんとの会話で得たもの、経験則、このブログを初めて感じたことをまとめて投稿したいと思います。


モチベーションが維持できる「数字が見える仕組み」を設ける

ブログを書くということは一人でしゃべっている状態とほぼ変わりません。一人でブツブツ喋り続ける事はなかなか普通の人(しかし大半の人)には難しいと思います。
ブログが続かない理由、一番の理由はそこにあるかと思います。僕も過去何回かブログを運営して来ましたがうまくいかず、頓挫した理由を考えるとこれが原因だったかと思います。

GoogleAnalyticsなどのアクセス解析や検索順位チェックツールGRCSeo Panelでインデックス数や被リンクなど見てもらう仕組みなんでもいいと思いますが、見ているユーザーが増えていることや検索エンジンで登録インデックス数が増えてきていることなど小さな数字の変化でも「増えている仕組みを見える化」する方が良いかと思います。

またブログそのものにもコメントやトラックバック以外の仕組みを実装する必要があります。
コメントやトラックバックのレスポンスを期待するにはかなりのアクセス数を必要とします。(ブログで書いている内容にももちろん左右されます。また知り合いのお祝いコメントなどは含んでいません。)

今ならソーシャルブックマークのリンクやfacebookの「イイネ!」ボタンやTwitterのフォローミーボタンやつぶやくボタンなど訪問ユーザーがクリック1つでレスポンス出来る仕組みを実装しておいた方が良いかと思います。

特に一気にここ半年ぐらいで一気に市民権を得たTwitterとの連携は非常に重要かと思います。今ではブログを始めると同時にTwitterも始めた方がよいと個人的には思っています。
Tweitterを同時に始める上記の理由のほかに

  1. botを利用したつぶやき拡散からのアクセスアップの期待
  2. 自分より目上の方からフォローされる期待
TwitterのBotには自分のつぶやきに反応してRTしてくれるBotもあります。例えば【急募】とかけばRTをしてくれるBotなど、このタイプのBotをうまく利用すればアクセス数を増加させることが可能です。
(※ただしユーザー層などは必ずしもターゲットと合っているとは限りません。クリックをして訪問した時点で無関係とは言い難いですが、ターゲットを集める手段ではないことは確かです。あくまでアーリーステージブログのアクセスアップの手段としてお考えください。)
参考:BOT一覧 > オモシロ > ポストに反応 : Twitter BOT JAPAN

またこれもIT関連の仕事とブログですので他業種にも同じようなレスポンスを期待できるとは言い難いですが、名もないWebディレクターの僕にWeb会社を経営されている社長様の方からフォローをいただくケースも多々あります。
同業者の方にも簡単にブログを告知できるのもTwitterならではかと思います。

※ちなみに検索エンジンにもまともにインデックスされていない始めたばかりのこのブログの貴重なアクセス元として1位mixi、2位Twitterとなっています。
Twitterの方が同業種やこのブログのターゲットが多いことから遅くとも1ヶ月後には逆転すると予想しております。


書く内容の目次を予め決めておく


「ブログ書きたいんだけど何かいたらいいの?(あるいは何書いていいかわからない)」クライアントに「ブログ始めたいんだけど」の次によく言われる言葉です。
これをクライアントから言われた時に僕は半年ぐらいのボリュームが維持できるブログの目次をクライアントと一緒に考えています。
ブログ書かなきゃと思っていていざPCの前に座ったら何を書いていいのやら・・・というのはよくある話なので
あらかじめ本のように書く内容を目次、リスト化すればあとはスケジュールに沿って書いていけばOKです。
僕もこのブログを始める前にどういうテーマとジャンルを書こうかマインドマップで整理しました。


時事ネタも早めに投稿しておく


上記で述べた目次以外にもちょくちょく時事ネタを投稿してもらうように仕組んでおきます。
昨今の検索エンジンの傾向として最近話題になっている事に関する記事を検索結果に表示したりする傾向があり、
またブログ検索サービスなどからのアクセスアップも見込めます。
このブログも挨拶の次に「SEOPanelをインストールしてみた。」という記事を投稿したのですが(初めてばかりの貧弱なブログのアクセス解析で物を申すのは申し訳ないのですが)検索エンジンからの流入が多いのはこのエントリーです。


伸びにくいネガティブな数字は伏せておく


最初に書いた「増える数字の見える化」とは逆に伸びにくい数字については実装のタイミングを計る必要があるかと思います。
例えばでいうと「はてなブックマークのブックマーク数」や「Twitterのリツイート数」など
ブログがニュースに掲載されたりと最初の段階から話題にならない限り、これからの数字は認知度の低いブログでは数字の結果がなかなか見込みにくいです。
クライアントのモチベーションやブログそのものの活性感も損なわれる可能性があるため、この数字の導入時期は見極めが大事かと思います。

 
 
Category
SEO
Webディレクション
マネジメント
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