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新社会人になる学生さんが今後身につけていくことが必要だと思う能力

 

年明けて公私共にバタバタとしており、久々の投稿となってしまいました。

今日は自身の社会人生活を振り返り、最近の社会人に必要だなぁと思う能力を
学生さん向けという形にまとめてみました。


情報収集能力


今や情報過多の時代で必要ある・なし関わらず情報が常に出力されている時代です。
携帯の画面を開くと速報が流れ、街角のディスプレイにもニュースが流れています。
そのような情報垂れ流しの状態でいかに自分や仕事に必要な情報を素早く見つけられるかということは
仕事でより成果を、人生をより豊かにするための重要な能力だと思います。


情報整理能力


よく新人さんやインターンで見かける(なかにはそこそこの社会人経歴の人にもいらっしゃいますが・・・)「情報収集」は出来るんだけどそのままアウトプットしてくる人がいます。
探した情報をそのままアウトプットするのであれば自分でググった結果と変わらないわけで。
調べ物などお願いする場合は収集した情報を「フィルタ」にかけた状態でもらえることを期待しています。
必要な情報をさらに取捨選択する能力これは身につけておいて損はないかと個人的には思います。


自己発信能力


今は個人の発信力が企業のPR活動に利用されるケースが多くあります。(特に中小企業では)
最近では「Twitterクリエイター」なる職種で人材を募集する企業やブログやTwitterを活用しているかが面接で問われるなど
自分の思いを恐れず発信することが出来る人材かも企業側としては魅力のある人材といえます。


広報力


では自己発信能力だけがあれば良いかと言えばそうではなく、ここでも発信する情報の選別が出来る人間である必要があるかと思います。
極端な例ですが、発信していても先日のホテル従業員によるTwitterの流出事件のように企業にとってリスキーな人材は当然ながら敬遠されます。
上記の例は少し極端ですが会社の愚痴をもらす方は(僕だけかも知れませんが)結構見かけるような気がします。
自己発信だけではNGよ、という意味で大げさですが広報力という言葉にしてみました。
逆に言えば広告の効果が薄れている今、広報活動に力を入れる企業が多く、部門問わず「広報」出来る従業員は重宝される気がします。


設計力


どんな仕事でも「仕組みを作る人」が重宝されるかと思います。
設計といえば大げさですが小さなルーチンワークでもこうすればもっと早くなるんじゃない?という改善レベルでもどんどん「設計(仕組み作り)」すれば良いと思います。


企画立案(考案)力


これも設計力と似た能力かと思いますが、ただ言われた通りにする社員なら機械か安い外国人労働力の方が良いわけで。
設計力が「アイデアレベルを具現化する能力」とすれば企画立案力は「アイデアを生み出す能力」と定義して書いています。
日本人に向けた日本人のための仕事、もしくは日本人としての特徴を活かしてをするから日本人労働者としての価値があるわけです。(ややこしくてすいません。)
「企画」を立案するためには社会情勢や流行のものにもアンテナを貼っておく必要があるかと思います。


疑問を持つ


設計力・企画立案力を備える上で必要な能力かと思います。
何事にも疑問を持つという視点を持つ。
今やっていることが一番効率的なのか、正しいのか、もっといい方法はないのかと常に疑問を持つ意識は大事かと思います。
ただ、全て言葉にしてしまうと「いちいち引っかかる新人」というレッテルをはられる場合があるのでご注意を。


プレゼン力


せっかく考えた企画もプレゼンし、通らなければ意味のないものになってしまいます。
人心掌握術や企画に対する情熱が大きなウエイトをしめているかと思います。


ホスピタリティマインド


平たく言えば「サービス精神」のことですが、「企画立案力」のところで「日本人としての特徴を活かして」と書きましたが
僕個人が仕事において「日本人の最大の特徴」と思うところはやっぱり丁寧さや顧客に対してのサービス精神(きめ細かさ)であると思います。

ぜひ卒業旅行では少し無理をしてでも一流ホテルで宿泊してみて一流のサービスを受けて体感してみてください。


コミュニケーション能力


僕はこれが人より劣っているので苦労しました。(今も改善されたかと言えば怪しいですが)
コミュニケーション能力に自身のない人はよく売る業績のいい営業の先輩に飲みに連れて行ってもらったりしたほうが良いかと思います。
業績のいい営業さんは口八丁手八丁で売っているというより本当に顧客に必要な物を売るセールストークをされる方が多いかと思います。
経験の少ない社会人にとって「どんな先輩についていくか」も自身の成長にとって重要な選択肢になろうかと思います。


自己哲学(ポリシー)


これも少し大げさかも知れませんが、自分自身の芯を持つようにしましょう。
哲学といっても難しいものではなく、友人を大事にする、家族を大事にするといったことです。
顧客や同僚はあなたの「芯=ポリシー」に価値観に共感し、購入や一緒に仕事をしたいと感じるからです。


先を予測する能力


個人的に最近仕事するうえで今一番重要性を感じていることです。
経験値によりだんだん蓄えられていくものだと思いますが、日々の業務を覚えるに精一杯な時から
「こうすればこうなるだろう」という予測を立てながら仕事をすればと最近よく思います。
(過去を悔いてもどうしようもないですが)
予想されるリスクをできるだけ排除することが結果、効率のよい仕事が出来るのかなと思います。
重要なのは精度を高めていくことであって今は予測が外れても意識することが大事かと。


一般常識・礼儀


これも個人的には足りていない部分だったので苦労した記憶があります。
(記憶というか今もしている気が・・・)
失敗できるうちに敬語とかたくさん失敗して学んでおいたほうが良いかと思います。


投資力


入社される会社にもよりますけど個人的には副業した方がいいかと思います。
終身雇用や年齢による昇給なんてあまり期待できない世の中ですし。
また専門分野+αを身につけてゼネラリストを意識した方が高収入を得る機会は増えるかと思います。
(あくまで一般論ですが)


計算力


これも個人的な経験則から。
あらゆる面で数字には強くなっておいた方がいいと思います。
社会人になると当然ながら自分の給料が収入源となりそこから生活費やら将来の貯蓄やら税金やらを捻出しないといけないわけです。


人間力


物を売るにしても自己発信するにも人間的な魅力がないと買ってももらえないですし、耳も傾けてもらえません。
社会経験は第三の人間教育の場と言われています。
(第一は親、第二は学校らしいです。)
というわけでまだ僕を含め多くの社会人が人間として完成されたものではなく、
親が立派でないとか、有名学校卒業でないからとかそういうものではなく、
まだまだ自分次第でどこまでも成長できるわけです。

僕もそうですが、この記事を見て何か感じるものを持っていただけたなら幸いです。

 
 
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雑記
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