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CMSを導入しない案件で効率よくミスなくファイルを管理する方法

 

今どきのレンタルサーバーはPHPやPerlなどのプログラムやデータベースを使えないといったサーバーはほとんどありませんが、ごくまれにデータベースが使えなかったり、CMSが使えない・導入しない案件を担当することがあります。

ただ現在のWebサイトのほとんどがグローバルテンプレートのような共通のコーディングを行うケースが多く、その時に昔ながらの1ページずつ作成する手法でも良いのですがもっと効率的にミスのない開発方法を投稿したいと思います。


1.ローカル環境にXAMPP(MAMPP)をインストールします。

ご存知の方もおおと思いますが、XAMPPとはローカルの環境でPHP,Perl,MySQLなどの動作確認ができるWebサーバーを構築するソフトです。

XAMPP – Wikipedia
apache friends – xampp for windows



1-1.XAMPPでバーチャルホストの設定を行う

XAMPPでバーチャルホストの設定を行うことにより、複数のルート階層を作ることが可能です。
※1つのサイトを管理する場合は必要ありません。

XAMPPでVirtualhostとhostファイル利用して複数サイト管理|Materializing [マテリアライジング]



2.ローカル内でCMSをインストールします。

お好きなCMSをインストールしWebサイトを構築してください。



3.作成したWebサイトをホームページ一括ダウンロードソフトでダウンロードします。

作成したWebサイトは「http://XXX.localhost/」もしくは「http://XXX.127.0.0.1」で見ることができるようになると思います。(XXXはバーチャルホストで指定した)
Webサイト一括ダウンロードソフトで上記のURLを指定するとHTMLファイルなどを生成してくれます。
「ホームページ 一括ダウンロード フリー」などで調べるとすぐに出てくると思います。

GetHTMLW



4.ファイル複数一括置換ファイルでリンク先を変更する

リンクされているアドレスがCMSの構造のままだったりローカル環境のままなので複数ファイルを一括置換してくれるソフトでリンク先を変更します。

またリンク先を変更した後はリンクチェックソフトを使ってリンク切れがないかチェックしておきましょう。

GrepReplace
孤島発見器



5.SVNまたは更新ファイル抽出ソフトを使って更新したファイルだけアップロードする

アーカイブなども含め大量にファイルが生成されるのでSubversion(SVN)や更新ファイル抽出ソフトを使って差分ファイルを取り出します。
FTPソフトの「新しいファイルだけ上書き」という機能を使ってもOKです。

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Webディレクション
設計・技術
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