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「ブログを書き続けているけど効果がない」という方にオススメのSEOを加味したブログ設計術 その1

 

以前、クリエーターさん向けに「クライアントに「どんなブログを書いたらわからない」と言われたときのアプローチの仕方」という記事を書きましたが、今回はすでに運用されているまたはこれからブログを始めようかとお考えの企業様向けに具体的に自社でも出来るブログ設計術について投稿したいと思います。

昨今のSEO対策はパーソナライズやらローカライズやらリアルタイム性やらと騒がれていますが、それらを加味した上で、かつ専門用語を一切使わず説明したいと思います。

ノウハウ系はやっぱり自社ドメイン下のブログで

まずクライアントによく聞かれるまたは一番最初に悩む大きな選択肢、そもそも企業ブログで「ブログを書く」大きな理由として
  1. 問い合わせ/売上を増やしたい・SEOに効果的と言われたから
  2. 社長/社員の人となりをPRしたいから
この2つに分けられると思うのですが、1ならやはり独自ドメインの環境下でしょう。
2.であればアメーバブログのような短期的に集客に期待でき、メンバー同士が繋がり易い無料ブログがよいかと思います。
別に社長が昨日何を食べたとか誰とあったかなどは御社の商品を買うお客さんにとっては商品を買う動機づけにあまり重要な項目ではありません


カテゴリは自社の商品で解決できる悩みのもので作る

この見出しだけですと少しわかりにくいと思いますので具体的な例を用いながら解説していきたいと思います。
御社の商品が例えば「下着」だった場合、下着にも色々種類があり、その商品は購入者の自分の悩みを解決する商品に対して興味・購入をいただくわけですから
ざざっと素人の私が下着に関する悩みを考えてみても
  • 体型に自信がない・補正したいとお悩みの方へ
  • 冷え性でお困りの方
  • 着物を着る際の補正下着にお悩みの方
  • 産後のリフォームにお悩みの方

などがあげられると思います。それをそのままカテゴリ名にします。
ECサイトで「お悩み別カテゴリ」というカテゴリが用意されているのと同じ理論です。

ここでカテゴリに選ぶ言葉の選定(キーワード)ですが、「質問するならOKWave」や質問&回答 (Q&A) コミュニティ – 教えて!gooFAQサイトのポータルサイトを調べてみてよく使われている言葉を選定、または散りばめてください。(補正・矯正・リフォームなど)

教えて!goo[下着]についての検索結果 ( 約20718件中 1~10件を表示 ) – 教えて!goo
下着についての検索結果 (1件目~10件目) | OKWave

作ったカテゴリに対して例えば下着のつけ方や選び方などの記事を書いていけばOKです。
記事の一番下には商品やサービスページへのリンクもお忘れなく。


上記のカテゴリ+「ニュース」「思うこと」のカテゴリを用意しておく

商品の紹介ばかりですと時間がない時や、何も思いつかないときなどがどうしても出てくるので「逃げ道」を作っておく必要があります。
業界にとって大きなニュースが流れてきた、他世間を探しているニュースについての感想や仕事や商品・サービス全体に対する熱い思いなども書けるようにしておきます。
このカテゴリは「逃げ道」と書きましたが実はとても重要なカテゴリなのでぜひご用意ください。

仕事に対する思いは商品購入の決定的な要素となったり、
ニュースをもとに他人(他のブログなど)で議論が起これば他のサイトでその話題に興味があるユーザーが訪れてくる機会のきっかけになったりします。


連想キーワードもちゃんと書く

ブログの投稿画面で「タグ」とかで書かれているところです。
恐らく多くの人が「タグって何?」と思いつつ、見て見ぬをしつつブログを書かれている人も多いと思いますが(笑
タグとはその投稿に対する「連想キーワード」を入力してください。
例えばこの記事だと
「SEO,Webディレクション,サイト設計,ブログ」などでしょうか。
思いつくまま関連キーワードを並べていっていただければOKですが、こだわりたい方は
ソーシャルブックマークが使いやすくなるタグの付け方7つのコツ*ホームページを作る人のネタ帳
をご参考ください。
連想キーワードは「関連する記事」などを表示する場合などブログの回遊性を高めるのに大きな役割を担いますので面倒くさがらずつけていただければと思います。


記事タイトルはブログの命

カテゴリまで用意できれば後は書いて書いて書きまくるのみ!です。
その中で一番時間をかけていただきたいのはやはりタイトルです。
タイトルが魅力的なものでなければやはり「見ようかな」と思われる方は極端に少なくなってきてしまいます。
僕も毎回最低2、3回は修正をして投稿するようにしています。
過去のこのブログのタイトルを見ながら解説したいと思います。

なぜ多くの中小企業でWebが成功しないのか?
ターゲットに対して疑問を投げかけ注意を惹きつけるパターン

今では笑い話!?クライアント迷言&体験集 その1
実は緩く笑い話的ネタの方が多くの人が読んでくれたりします。

Web担当者/プロにもオススメの作業改善を大幅に軽減できる無料ソフト5+1つ
ターゲット+具体的な数字ですぐ読める感や読み手のメリットを感じさせるパターン

Web屋なんて100均のボールペンほどの価値しかない
若い技術者にモノ申す。
ちょっと挑発的なタイトルで注意を惹きつけるパターン

基本的には「誰に読んでもらいたいのか」「読み手がそこで得られるメリットは何なのか」この2つを考えてタイトルをつけていただければよいかと思います。
タイトルというか記事そのものもですが。(笑)


本文は起承転結+小見出しに結論を書く

後は本文ですが、だらだと書いたものを読んでくれるほどユーザーは優しくありません。
このブログのように言いたいことを区切り、小見出しで言いたいことを1~2行程度書けばより見やすくなるかと思います。
可能であれば小見出しを見るだけでなんとなく言いたいことは1秒かからず把握できるのが理想かと思います。

参考になりましたでしょうか?その2はまた後日!

 
 
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Webディレクション
設計・技術
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